女性の体脂肪率40%の見た目

ウエストの位置は分かるものの幅は広く、太ももと二の腕は太く、腹部が柔らかく前に出ます。

女性の体脂肪率40%の見た目

見た目の特徴

ウエストの位置は分かるようになります。肋骨から骨盤への移行は見えますが、幅は広いままです。腹部は柔らかく前に出るものの、垂れ下がる段は小さくなります。太ももと二の腕は太く、脚の形は推測できます。肩は丸みを帯びています。筋肉の輪郭はありませんが、体のプロポーションは45%より明確に読み取れます。

この数値の意味

女性の40%は肥満域(境界は約32%)ですが、その中間にあたります。ここでは検査値との直接の結びつきはありません。この水準でも血圧・血糖・脂質が正常な女性はいます。体脂肪率だけでなく、ウエスト周囲径と健診の結果を目安にしてください。

トレーニングの面では、衝撃のある運動を加減したほうがよい水準です。ランニングやジャンプは膝と足に大きな負担をかけますが、始めたばかりの段階での効果は歩行や自転車を上回りません。

35%へ近づくには

さらに脂肪4〜5kg、ゆるやかな不足で2〜3か月です。

  • 食事法ではなく習慣を数える。 この区間で決め手になるのは献立の細部ではなく安定性です。規則的な食事、そのたびのタンパク質、液体カロリーを減らすこと。
  • 全身の筋力トレーニングを週2〜3回。いま残した筋肉が、30%になったときの見た目を決めます。
  • 月経を指標に。 減量中に乱れるようなら不足が大きすぎるので、減らす必要があります。

見た目による推定は正確な数値ではなく範囲を示します。同じ体脂肪率でも筋肉量と脂肪のつき方で見え方は変わります。